其ノ十「思ほゆの棚」
那智先生が兄かと思ったがそうでもなかった。というよりこの那智先生も妖怪が見れるタイプで友達や家族に嫌われて疑われてで葵と一緒で居場所が無かったタイプだったんだなって。でもひまりちゃんへの遺言書を送ったのが先生本人とかそこはちょっとキツかったな…。まあそのお陰でひまりちゃんは葵と出会えてる訳だが
結果的に葵達は那智先生により遠くに行ってしまい、まさかの火車がひまりちゃんに協力するという。後此処で鬼灯提灯が出て来てちゃんと彼女の身代わりになってたね…！門番もキャラが面白くて試練が始まり、どうなるかと思ったらひまりちゃんは両親を大切に想ってるけど、それ以上に葵の事を大事に思って選んだのがね、愛が溢れてて良いなと。次回は葵の過去の話だけど楽しみ！
